★波乗り日記★


波乗り日記1

サーフィンを始めたのは確か35歳位の時

本当は、多分もっと前からやりたかったんだと思いますが

30代半ばまでは仕事中心の生活で、とてもサーフィンデビュー

するきっかけが作れませんでした。

最初に買ったボードはリサイクルショップで5000円位で

売っていたボロボロのショートボードでした。

サーフィンの事は、イメージだけで何も知らなかったので

今考えると、
初心者に不向きな浮力のない、そして短いボードでした。

はじめてのサーフィンは、確か片貝漁港だったと思います。

筋力もなく、パドルも進まない状況で、一本も乗れませんでしたが

不思議と海に浸かっているだけでも楽しい気持ちでした。

2回目、3回目と通ううちに気づいた事があります。

もしかしたら、

立てない原因は、体力不足ももちろんありますが、

ボードも自分に合ったモノでは無いのではないかと・・・。

すぐに地元のサーフボードを売っているスポーツショップ

のような所に行きました。

事前に私がネットで調べた限りでは、初心者はショートボードより

浮力のある、ファンボードという少し長めのボードが良いのでは?

という情報でした。

それを元に店員さんに相談したところ、店員さんもサーファーで

バリバリのショートボーダーの方でした。

私の伝え方が悪かったのか、

数回のサーフィンで真っ黒に日焼けした顔で言ったので

言ってるよりは絶対うまい人だと勘違いされたのか、

ショートボードの少し浮力のあるボードを進められて

そういうものなのかと半信半疑でしたがお勧めされるままに

店員さん一押しのショートボードを買って帰りました。

ところがそのボードで海へ入っても、

なかなか波に乗ることが出来ませんでした。

海の近くのサーフショップでスクールを受けましたが

その日は少し立てても、一人で入るとなかなか思うように

立てませんでした。

つづく・・・



Copyright © ヒトシの日記 All Rights Reserved.